ベートーヴェンの生家です。生まれたのは一番上の屋根裏の部屋だったそうです。今も中から見られるようになっています。
何度も訪ねた場所で、写真掲載もこれが初めてではありませんが、今回の旅の記録にもう一度、少々違うアングルのものを掲載します。
演奏会翌日にようやくゆっくり見学することができました。
ホールはこの敷地のとなりに20年前にケルンの建築家の設計により別個に建てられました。正式名称は
ベートーヴェンハウス
室内楽ホールで、舞台面の真下にあたる地下の特別書庫には、
ベートーヴェンの自筆ほか貴重資料が所蔵されています。